ドラムのストロークを速くするコツと練習方法

自宅のドラム練習用ストーンキラー 練習方法

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ドラムで上手くなりないな~と強くみんな思っていることでしょう。

かくいう私も上手くなりたい一人です!

で、ドラムが上手くなりたくて曲をコピーなどをする上で練習不足だなと自分で感じているのがストローク練習です。

フィルインの時の16分でタカタカとスネアを叩いたり、タム回しをするのってかっこいいですよね!でも、これ上手くコツを知って練習しないとなかなか上達しません。

また、ストローク練習をスタジオを借りてだけでは時間もお金も結構かかりますよね。

そこで、自宅でも速くドラムが叩ける練習方法と速く叩けるコツを紹介したいと思います。

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ストローク練習の目的

ストローク練習は、ドラムで速く叩くのが目的です。

速さの目標としては16分音符をテンポ190までとします。

というのも、コピーする曲ってテンポ180前後のパンクロック、ポップ、アニソン系をカバーすることが多いと思います。

疾走感もあるし、速くてかっこいい。

そんな曲をコピーする時に、一番陥ってしまう壁が、16分音符の連打、タカタカが速く叩けないことです。

なかなかここがクリアできなくて挫折する人が多いのが初級だと思います。

まずはそこを抜け出すことを目指していきましょう。

 

ドラムのストローク練習の基本は16分音符を2小節

たいていフィルインって長くても1小節だったりします。

なのでトレーニングでは、少し長めに練習して、ストロークのリズムの安定を図りましょう。

そのため、練習の基本は16分音符の2小節分が良いかなと思います。

16分音符で表すなら「タカタカ タカタカ タカタカ タカタカ タカタカ タカタカ タカタカ タカタカ」です。

楽譜にすると下のような感じです。

ドラムのストローク練習16分音符

これをテンポ120あたりから始めて、慣れてきたら10ずつ上げていきましょう。

目標はテンポ190です。

練習パッドがある人はぜひそれで練習していきましょう。

まだ持っておられない方は、下記の記事にておすすめの練習パッドを紹介しています。↓

ドラムを家で練習するのに揃えておきたい練習パッド

ぜひ1台購入してみてください。自宅で上達が早くなりますよ!

持っていない方は素振りで練習してもOKです。(ただし、最後に出てくるリバウンドは難しいです)

 

ドラムのストロークを速く叩くコツとは?

でも、やみくもにどんどん速くすれば叩けるのかといえばそうでもありません。やはりコツがあります!ではストロークを速くする際どんなことを意識してやったら良いのかを紹介したいと思います。

手は脱力

当たり前ですが、力を入れて手で握っていてはリズムは安定しません。力まないようにしましょう。ステックは握っているというよりも持っている感覚です。

手は交互に動かすことを意識

ストロークは基本右左の交互の動作でしていきます。

よって右手で叩いている間は左は浮いています。

逆もしかりで、必ず左右の手は必ず反対のイメージになります。

速くなるにつれてふり幅は小さく、振るスピードは速く

速く叩くには叩くモーションの幅を小さくする必要があります。

そして振るスピードも速くなります。

その時注意するのは脱力。力を抜いていないと小さなモーションで速いスピードで叩くことはできません。

また、逆に振り幅が小さすぎてもいけません!

たしかに振り幅が小さければ簡単に速い音が出ますが、音量がありません。

ジャズなどのジャンルの場合はスネアとステッックとの幅が1cmくらいの感覚の振り幅のでも良いと思いますが、ロックでは音量がなさ過ぎて話になりません。

あくまでも、ゆっくり叩く時よりも振り幅を小さくする意識を持ちましょう。

テンポ160くらいまではリストショット

ストロークの基本はリストショットです。リストというのは手首です。

なので手首でステックを振りましょう。

速くストロークするコツはステックを持っている親指が上を向くか前を向くかの連続であること。

前を向いているというのはスネアを叩いているということ。上を向いているということはスティックを振り上げているということ。

この親指、右手が上を向いているときは、左手は必ず前を向いています。

そういう意識で動かすと、自然と手首が柔らかく動きますよ。

ぜひそこを意識して下記のストロークを160までやってみましょう。

ドラムのストローク練習16分音符

テンポ165~190までは指の動きを付け足す

リストショットでもなかなか165くらいからは手首だけのストロークでは追いつかないです。

私は160くらいからはリストショットだけに頼らず、指で押すことも意識してやっています。

ダブルストロークを習得している人は分かると思いますが、ダブルストロークは1打目をリバウンドさせて、2打目を中指、薬指、小指で握るような感じでたたいて行きます。

このダブルストロークのように2打目以降を中指、薬指、小指で握るようにする⇒ステックがリバウンドする⇒また中指、薬指、小指で握るようにするの繰り返しでストロークするのです。

感覚的には、3本の指をちょっと握ったり、離したりの繰り返しです。

注意点はダブルストロークのように完全に握ってしまうと、2回打ちで終わってしまいます。

あくまで、第一関節の指でステックを1ミリ動かすくらいの感覚がベストです!

こんなことならダブルストロークでいいじゃん!と思いますよね(笑)

では、下記の楽譜にあるストロークを165~190まで目指してやってみましょう。

ドラムのストローク練習16分音符

ダブルストロークを身に付けてからの方がやりやすいと思いますよ。

ダブルストロークの練習については別で記事を書いています。参考にどうぞ↓

ドラムの手数が多くなる!ダブルストロークを家で練習しよう!

 

いかがでしたでしょうか。

速いストロークができると、フィルインもかっこよく決まり、周りからもドラムが上手いと褒められるようになり嬉しいですし、コピーできる曲も増えてもっとドラムが楽しくなりますよ!

ぜひ練習してみてください!